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該当会議一覧

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輪島市議会 2016-12-12 12月12日-02号

まず、人口減少は、地方創生の大きな課題であるが、定住促進移住促進交流人口拡大に向けての取り組みは、どのような提案がどう進められていますかというご質問ですが、平成27年度に策定された輪島総合戦略におきまして、移住定住促進や新規に店舗等を開業するための起業支援東京オリンピック・パラリンピックを見据えた新商品開発支援そして生涯活躍のまちづくり事業などを重要施策として取り組んでいるところであります

輪島市議会 2015-12-14 12月14日-02号

平成16年度からは農林水産物商品開発支援事業も実施してまいりましたし、昨年度は石川漁業協同組合輪島支所が整備した加工施設に対する支援も行ってまいりました。また、戦略の中でも、高付加価値の新商品開発生産流通販売体制強化を掲げておりまして、今後も6次産業化を積極的に推進し、加工品などの商品構成充実を図る取り組みについて支援をしてまいりたいと考えております。

輪島市議会 2014-02-21 02月21日-02号

これまで、本市地域資源ブランド化を後押しするための施策といたしまして、中小企業等産業育成支援制度農水産物の新商品開発支援制度を設けまして、これまで支援をしてきたつもりであります。漆器に関するものではこれまで16件、農林水産物では10件、菓子類に関するものが2件、これらがブランド化に資する新商品として認定をされ、補助金も交付をしてまいりました。 

輪島市議会 2010-06-17 06月17日-02号

また、地域資源を活用した加工品につきましても、平成14年に輪島農林水産物商品開発支援制度を設置し、原則これまでに市場に出回っていないものを対象とした新商品を8品目、誕生させております。 また、石川県におきましても、いしかわ産業化資源活用推進ファンドを設置するなど、新商品開発ブランド化に向けて、それぞれ事業を展開しております。 

加賀市議会 2009-12-14 12月14日-02号

ブランド化とは、生産者消費者とのキャッチボールにより成熟していくものであり、新商品開発支援情報発信が重要であると思っております。特に情報発信につきましては、平成27年3月の北陸新幹線金沢開業を念頭に、金沢を拠点として積極的に情報発信を進めていくことで、全国での「加賀」の知名度がさらに向上し、認知されていくものと考えております。 

加賀市議会 2009-09-07 09月07日-02号

こうしたことのほか、市内産業活性化するための新商品開発支援制度創設や、若手人材地元定着化を図るための高校生人材育成事業商店街にぎわい創出への支援など、さまざまな事業を展開してきたところであります。 また、先月には、山代温泉に新総湯をオープンしたところでありますが、1日に1,800人ほどの方が訪れてにぎわいを見せております。

加賀市議会 2008-12-15 12月15日-02号

なお、長期的な視点での雇用対策といたしまして、企業誘致を一層進めるとともに、産業振興につながる新商品開発支援加賀商工会議所と連携し開催しております「創業塾修了者支援することで、雇用の確保を図っていきたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長谷本直人君) 新後由紀子君。 ◆(新後由紀子君) 余り従来と変わらない御答弁をいただいたと思います。 

輪島市議会 2008-03-10 03月10日-02号

また、付加価値の向上を図るため、新商品開発支援制度による商品開発促進にも努めるとともに、首都圏消費者に対する輪島食材啓発PRのため、各種物産展青空市場への積極的な参加、また、量販店等との商談会への支援も行ってまいりました。これと並行いたしまして、県漁協輪島支所では、ブランド化推進協議会を設置し、水揚げされる水産物ブランド化にも取り組んでおります。 

輪島市議会 2007-03-13 03月13日-03号

輪島ブランド充実を図ることに関しましては、農林水産課輪島食材ブランド強化会議を設置し、東京などへ輪島農林水産物を発信することにより、徐々に効果があらわれてきており、この活動をさらに強化するとともに、新商品開発支援制度活用促進を図り、食の輪島ブランド推進してまいりたいと考えておりますので、ご理解をお願いします。 以上でございます。 ○議長大畑豊君) 観光課長。     

加賀市議会 2006-12-11 12月11日-02号

さらに、従来、旧加賀市内事業所のみが対象であった新商品開発支援事業は、合併後、新市全体に適用され、有効に活用されております。 雇用の改善には、業界活性化が必須となりますが、業界では産地間競争に負けないための努力を続けているところであります。市といたしましては、既存支援事業はもとより、新たな取り組みとして、本年から3年かけて山中温泉風谷町地内で休耕田を利用し、漆の植樹事業を行います。

輪島市議会 2006-03-27 03月27日-02号

また、高齢化が著しい農林水産業従事者への支援でありますけれども、地産地推進事業とともに、平成15年度に創設をいたしたわけでありますけれども、輪島農林水産物商品開発支援制度、これによりまして、農産物、林産物、水産物を有効に活用した新商品研究開発支援をし、農林水産物ブランド化についても進めてまいりました。

輪島市議会 2005-11-30 11月30日-01号

次に、「新たな活路を拓く農林水産業」として、農産物及び水産物の新商品開発支援事業費を増額補正しようとするもので、新たな商品開発販売促進等支援しようとするものであります。 次に、「ふれあい・にぎわい観光推進」についてであります。輪島市・門前町の合併を広く内外にPRするため、大本山總持寺祖院において大みそかに御陣乗太鼓の実演、門前そばなどの販売を実施しようとするものであります。 

加賀市議会 2005-09-12 09月12日-02号

さらに、育成支援として、新商品開発支援、産学連携支援、並びにインターンシップ支援事業を初めとする人材育成に取り組んでまいるべきものと思っております。 また、小規模事業者の資金繰りを支援するため、先般、各事業組合に加入されている事業者対象に、金利1%、保証料なしで 100万円を限度に融資する小口運転資金制度市内金融機関の協力を得て制度化したところであります。

加賀市議会 2005-06-13 06月13日-02号

その上で、引き続き商品開発支援、産学連携支援、異業種交流促進創業塾充実などの支援は必要であると思っております。 さらに、本年度において、本市産業特性を検証し、産業戦略について有識者の方々から御意見をいただくため、8月に商工会議所と共同で、仮称でありますが加賀産業競争力調査会を設置する準備をいたしております。 なお、工業用水については、高辻議員にお答えしたとおりであります。 

加賀市議会 2005-03-22 03月22日-04号

また、地域産業活性化を図るための産業競争力基盤調査、新商品開発支援事業等企業育成産業基盤推進・整備、伝統産業振興観光誘客増大をねらった古九谷再興吉田屋名品展全国巡回展事業については、観光都市を標榜する当市にとりまして、この機会をとらえ、大いに加賀市の文化と観光資源全国に紹介、PRにつながることを大いに期待するものであります。 

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